さんがつ会では、毎年開催される定期総会において互選される世話人(毎年10名程度)が「世話人会」を構成し、会の運営にあたっています。
世話人会では、毎月第2木曜日に世話人会議を開催し、各部での取り組み報告のほか、日本弁護士補助職協会(通称「JALAP」)や東海JALAPや法律事務員全国連絡会(通称「法全連」)の状況,日弁連及び愛知県弁護士会における事務職員に関する委員会での状況,会員の近況などを報告し合い,それを各部での活動に活かしています。
また、世話人会で話し合われたことは、毎月発行の「世話人会通信」にて会員の皆様に報告をしています。
そして、世話人会とは別に「部」を作り、各部が研修や懇親企画、会報誌の発行などを行っています。